KitchHike Tech Blog

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RN Features 2021年6月号 - React Native Matsuri 開催日決定, React 18 Alpha, Shopify が React Native アプリをどのように書いているか

はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティの1ヶ月 Coinbase の React Native 記事 2本 stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」 R…

「使える」から「使いこなせる」へ。社内勉強会で「一歩ふみこむ HTML / CSS」を発表しました

こんにちは!デザイナの狩野です。 キッチハイクでは定期的に社内勉強会を開催しています。 先日は私が発表担当となり、「一歩ふみこむHTML&CSS」というタイトルで発表を行いました。 今回はそのときの発表スライドの共有と、発表に至った背景を記事にします…

RN Features 2021年5月号 - React Native アプリのクリーンビルドコマンド, iOSでのHermesパフォーマンス, 決済サービス Stripe の React Native SDK

はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティの近況 React Native アプリのクリーンビルドコマンド React Native プロジェクトのクリーンアップを行うライブ…

PageSpeed 赤点から80点へ押し上げた道のりを Web Vitals 勉強法と取り組み方から振り返る

こんにちは!デザイナの狩野です。 今回は、キッチハイクのフロントエンドチームが取り組んだ自社サイトの PageSpeed Insights のスコアアップ施策についてご紹介します。 目次 目次 はじめに こんなひとにオススメ プロジェクトの進め方とうまくワークした…

社内勉強会でIAMの基本について話しました

こんにちは。エンジニアの小川です。 キッチハイクでは定期的に社内勉強会を開催しています。 私も先日「IAMのきほん」というタイトルで発表をいたしました。 今回は発表スライドの共有とともに、発表の背景、IAMの学び方を補足したいと思います。 スライド…

コードを読んでやっと理解できた React の shouldComponentUpdate

PureComponent さえ使えばパフォーマンスを改善できるのか? パフォーマンスを改善したいとき、 PureComponent や React.memo を使うことがあると思います。しかし、 React の仕組みを理解していないと、 PureComponent などを使うだけでは不要な再レンダリン…

RN Features 2021年4月号 - React Native製のプリンター制御SDK, Recoil 0.2.0 リリース, Sentryでパフォーマンス計測

はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Nativeの気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに React Native Japanコミュニティの近況 React Nativeアプリ 7つのベストプラクティス Sentryでパフォーマンス計測ができるようになった Recoil …

AWS Systems Manager ( SSM ) でサーバーへのアクセスをより効率的に管理しよう

AWS

SSHの鍵管理は、セキュリティと利便性のトレードオフがある悩ましい問題です。AWSなど他サービスのアカウントが絡んでくるとなおさらです。今回はそんな悩みを、 AWS Systems Manager ( 旧称 SSM ) を使って、シンプルかつよりセキュアにしたお話をしたいと…